キャリーバッグはどれを選んだらいいの?キャリーバッグ選びのポイント6つ

旅行や出張、お買いものや習い事でなにかと便利なキャリーバッグ。

欲しいとは思うものの、様々な種類があり、どれを選んだら良いのか迷ってしまうものです。

そこで、購入する前にチェックしておきたい、キャリーバッグを選ぶ際のポイントを6つご紹介します。

キャリーバッグの大きさ

大きさは利用シーンや機内持ち込みするかしないかで選択してください。

利用シーンで考える

大きさは利用したいシーンで考えると良いです。

日帰り出張や1~2泊の国内旅行、習い事やお買い物などのちょっとしたお出かけには持ち運びやすく小回りのきく、30?以下の小さめサイズをおすすめします。

2泊以上の国内旅行や海外旅行には、30?以上がおすすめです。

容量の目安は「宿泊数×10?」で考えてください。

機内持ち込みサイズ

飛行機で移動する旅行の場合は、機内持ち込みサイズも確認しておいてください。

機内持ち込みすると荷物が邪魔になるデメリットもありますが、メリットもあります。

例えば、キャリーバッグを預けた時に、粗雑に扱われ破損するリスクや紛失のリスクを減らすことができます。

また、目的地到着後に、荷物のターンテーブルでキャリーバッグが流れてくるのを待つ時間を省くことができます。

機内持ち込みのサイズは、国際線・国内線の100席以上の機内は、3辺合計が115㎝以内で重量10㎏以内です。

国内線の100席未満の機内は、3辺合計が100㎝以内で重量10㎏以内です。

ただし、航空会社やシーズンによってサイズは変わりますので、各航空会社に確認してください。

キャリーバッグの素材

素材によって、強度や重さ、防犯性が変わってきます。

ハードタイプ

ジュラルミンやポリカーボネートなど、強度の高い素材です。

外からの衝撃に強く、頑丈で、中身の破損のリスクが減ります。

また、雨天時に、中の荷物の水濡れを防ぎやすいです。

さらに、ハードタイプのキャリーバッグはロック機能が付いていることが多い為、防犯性が高いです。

しかし、強度が高い素材である為、重いものが多く、お値段が高めです。

また、伸縮性が無い為、荷物が増え、無理やり閉めると歪んで破損のリスクが高いです。

ソフトタイプ

布やレザーなど、柔軟性のある素材のキャリーバッグです。

ハードタイプに比べ、軽く、伸縮性に優れ、お値段が手頃です。

荷物が増えた時などは伸縮性があるので、多少融通がききます。

ですが、ナイフなどの鋭利なもので切れやすい為、セキュリティ面では心配があります。

キャリーバッグのキャスター

2輪、または4輪タイプのものがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

また、キャスターの大きさもチェックしておくと良いです。

2輪タイプ

2輪タイプは斜めに引っ張って運びます。

自立するので、移動していない時は両手を離すことができ、便利です。

ただ、運ぶ際は斜めにする必要があり、4輪タイプに比べ小回りがききにくいです。

4輪タイプ

4輪タイプは体の横で運びます。

360度回転するので、動きがスムーズで小回りがききます。

一方、電車や斜面などでは転がってしまうので、手が離しにくいです。

最近ではロックタイプ機能が付いたものもあるので、確認しておきましょう。

キャスターの大きさ

基本的に大きいタイプのものの方が、小さいものに比べ安定します。

破損しにくく、砂利道などの悪路も運びやすいです。

キャリーバッグの鍵

防犯のための鍵が取り付けられているものがあり、鍵の種類もいくつかあります。

シリンダータイプ

鍵を差し込み開けるタイプです。

鍵を落とす、ピッキングなどのリスクがあるので最低限のセキュリティとなります。

マグネットタイプ

マグネットをくぼみに合わせて回して開けます。

鍵穴が無いので防犯性が高くなります。

ダイヤルタイプ

暗証番号を入力して開けます。

アメリカではテロ防止の観点からロック禁止となっていますが、TSAロックができるものであれば、ロックが認められているので、TSAロックが可能か確認しておくと良いです。

キャリーバッグの開閉

キャリーバッグの開閉部には2種類あります。

ファスナータイプ

ファスナータイプのは、素材が軽めのキャリーバッグであることが多い為、柔軟性に優れています。

多めの荷物でも多少融通がききます。

ですが、布の部分を切り裂くことができる為、防犯面では若干劣ります。

フレームタイプ

フレームタイプの場合は、頑丈な素材のものが多い為、強度が高いです。

防犯性にも優れています。

ただ、荷物が多くなったり、粗雑に扱われたりして、歪んでしまうことがあります。

キャリーバッグの収納

キャリーバッグは多くの荷物を詰めるので、収納力もチェックしておいてください。

インナーや背面のポケット

バッグ内にインナーポケットやしきりがあるか、背面にポケットがあるかで収納力が上がります。

特に背面にポケットが付いていると、キャリーバッグをわざわざ開けて取り出す手間が無いので、取り出しの多い荷物を入れておくことができ便利です。

エキスパンタブルタイプ

旅行していたらお土産を大量に買ってしまって荷物が増えたという場合には、エキスパンタブルタイプのキャリーバッグが便利です。

エキスパンタブルタイプは、荷物量に合わせてファスナーが伸び縮みし、荷物量に合わせて収納量を変更することができます。

まとめ

キャリーバッグを選ぶポイントを6つご紹介しました。

ご自身がよく利用するシーンに応じて、最適なものを選ぶようにしてください。

長く利用することを考えるならば、素材からいって最低でも1万円程度はしますので、あまり安価なものを選ぶことはおすすめできません。

安もの買いで後悔しないよう、購入前にご自身の利用シーンを思い浮かべながら、ご紹介したポイントを一つずつチェックしておいてください。